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	<title>『２−３年後にツキノワグマは絶滅する？』　その７ へのコメント</title>
	<link>http://tukinowaguma.net/archives/86</link>
	<description>なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか？自然の変化を鋭く見つめ続けてきた動物カメラマン宮崎学が送る新メッセージ</description>
	<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 20:52:29 +0000</pubDate>
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		<item>
		<title>コブクマ より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/86#comment-137</link>
		<dc:creator>コブクマ</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Feb 2007 09:45:38 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/86#comment-137</guid>
		<description>　こんにちは、始めまして。
時々お邪魔し拝見させて頂いております。

私は、熊猟と鹿猟を通して三十数年間動物と関わって参りました。
宮崎さんが、今後クマやシカが増加するとお話していることを、私も岩手で実感しております。
その事例のひとつですが、岩手の温暖な南沿岸部には日本鹿の北限の生息地と言われシカが生息していましたが、十年ほど前頃から猛烈な勢いで生息地域を内陸や北沿岸部へと広げています。
今猟期の状況から判断すると本来の生息地であった地域の周辺市町村の生息数は、十年前の数倍以上ではと感じています。
今後は全体の生息数増大により毎年の出産頭数が更に増えることは必定であり、生息地域の拡大と共に人との軋轢を深めることになるのではと考えております。
これと同じく見込生息数が上方修正された岩手のクマですが、昨年の様な異常な捕殺が今後無ければ冬山に分け入り熊狩りを行なう狩人が絶滅寸前ですのでクマが増加することを否定する要素が見当たらないのではと考えております。

お仕置き放獣の効果については、数日で捕獲地に舞戻ることが多いと聞いていましたが、昨年県内ＴＶニュースで放獣経験クマが罠の入口に近づくが罠には入らない映像を見てシッカリ学習しているなぁ〜と感心しながらも複雑な心境で見入ってしまいました。

これからもホームページ楽しみに拝見させて頂きます。

　
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>　こんにちは、始めまして。<br />
時々お邪魔し拝見させて頂いております。</p>
<p>私は、熊猟と鹿猟を通して三十数年間動物と関わって参りました。<br />
宮崎さんが、今後クマやシカが増加するとお話していることを、私も岩手で実感しております。<br />
その事例のひとつですが、岩手の温暖な南沿岸部には日本鹿の北限の生息地と言われシカが生息していましたが、十年ほど前頃から猛烈な勢いで生息地域を内陸や北沿岸部へと広げています。<br />
今猟期の状況から判断すると本来の生息地であった地域の周辺市町村の生息数は、十年前の数倍以上ではと感じています。<br />
今後は全体の生息数増大により毎年の出産頭数が更に増えることは必定であり、生息地域の拡大と共に人との軋轢を深めることになるのではと考えております。<br />
これと同じく見込生息数が上方修正された岩手のクマですが、昨年の様な異常な捕殺が今後無ければ冬山に分け入り熊狩りを行なう狩人が絶滅寸前ですのでクマが増加することを否定する要素が見当たらないのではと考えております。</p>
<p>お仕置き放獣の効果については、数日で捕獲地に舞戻ることが多いと聞いていましたが、昨年県内ＴＶニュースで放獣経験クマが罠の入口に近づくが罠には入らない映像を見てシッカリ学習しているなぁ〜と感心しながらも複雑な心境で見入ってしまいました。</p>
<p>これからもホームページ楽しみに拝見させて頂きます。</p>
<p>　</p>
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	</item>
	<item>
		<title>ｇａｋｕ より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/86#comment-136</link>
		<dc:creator>ｇａｋｕ</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jan 2007 07:02:06 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/86#comment-136</guid>
		<description>はじめまして。
クマの実態を机上でなくて実際に見て知って確認していくことは、どんな方法であれ重要なことです。
そのことを、ボクは一貫していい続けています。
これは、野生動物すべてにいえることです。
岩手でも、確実な数字が出てくることを期待しています。

罠を用いた捕獲駆除は、確かに参考にしなければならないことがたくさんあります。
それと、捕獲してむやみやたらに「お仕置き放獣」することにも問題があり、ボクは反対します。
お仕置き放獣をしたのなら、その個体を一生にわたって追跡するべきです。それができないようなら、安易に捕獲して放すべきではありません。
クマが出没しても、そのままにするべきです。
（もっとも、お仕置き放獣すると、関係者には補助金がでるのです。それが｢研究」という名をかえたアルバイト資金になっているところもあります、が。）</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>はじめまして。<br />
クマの実態を机上でなくて実際に見て知って確認していくことは、どんな方法であれ重要なことです。<br />
そのことを、ボクは一貫していい続けています。<br />
これは、野生動物すべてにいえることです。<br />
岩手でも、確実な数字が出てくることを期待しています。</p>
<p>罠を用いた捕獲駆除は、確かに参考にしなければならないことがたくさんあります。<br />
それと、捕獲してむやみやたらに「お仕置き放獣」することにも問題があり、ボクは反対します。<br />
お仕置き放獣をしたのなら、その個体を一生にわたって追跡するべきです。それができないようなら、安易に捕獲して放すべきではありません。<br />
クマが出没しても、そのままにするべきです。<br />
（もっとも、お仕置き放獣すると、関係者には補助金がでるのです。それが｢研究」という名をかえたアルバイト資金になっているところもあります、が。）</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>コブクマ より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/86#comment-135</link>
		<dc:creator>コブクマ</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jan 2007 11:48:48 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/86#comment-135</guid>
		<description>私が住む岩手に生息するクマの推定生息数が最近、県から発表され１３４３頭〜２０９７頭（平均１７２０頭）だそうです。　因みに平成１３〜１４年の推定数は９５０頭〜１２５０頭（平均１１００頭）でしたが、繁殖率や捕殺数等を考慮し算出した昨年の推定平均生息数は８２０頭前後と言われていました。　ところが、ある地域でヘアートラップによるＤＮＡ鑑定の結果、推定生息数６５頭とだったのに対し１３２頭のクマが確認されたのです。　これはトラップに来て毛が採取されたクマの数だけですから実際の生息数はもっと多い訳です。　そして５年ぶりに新たに報告された推定生息数が上記の大幅増の推定生息数です。　しかしこの数字にも疑念を感じます。　岩手には生息地域が北上山地と奥羽山系の２地域があります。　平均数ですが、北上山地では７００頭から１２７０頭と５７０頭の大幅増なのに比べ奥羽山系では４００頭から４５０頭と５０頭の微増です。　これは何故なのでしょうか。　確かに山の荒廃は奥羽の山々も酷い状態ですが、北上山地の方がそんなに繁殖に適しているのでしょうか。　私にはその様には思えないのです。　奥羽山系は山の懐も深く、又、降雪が早く多雪で容易に採食地や穴に近づくことは難しいため狩猟圧は少ないはずです。　なのに何故奥羽は微増なのでしょうか。　何を基に生息数を弾き出したのか疑問です。　岩手では、昨年から奥羽山系でのヘアートラップによる調査が進められております。　その結果が楽しみです。　　最後に私は数が増えたからと安易に捕獲を容認することには反対です。　特に罠を用いたクマ駆除は制限が必要だと思っています。　そして現在生息しているクマが、そして今後増えてゆくであろうクマたちが人間との軋轢を少なくし生息できる環境になり、それが維持されクマや人間の双方にとって住みよい環境になることを切実に念願するばかりです。　</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>私が住む岩手に生息するクマの推定生息数が最近、県から発表され１３４３頭〜２０９７頭（平均１７２０頭）だそうです。　因みに平成１３〜１４年の推定数は９５０頭〜１２５０頭（平均１１００頭）でしたが、繁殖率や捕殺数等を考慮し算出した昨年の推定平均生息数は８２０頭前後と言われていました。　ところが、ある地域でヘアートラップによるＤＮＡ鑑定の結果、推定生息数６５頭とだったのに対し１３２頭のクマが確認されたのです。　これはトラップに来て毛が採取されたクマの数だけですから実際の生息数はもっと多い訳です。　そして５年ぶりに新たに報告された推定生息数が上記の大幅増の推定生息数です。　しかしこの数字にも疑念を感じます。　岩手には生息地域が北上山地と奥羽山系の２地域があります。　平均数ですが、北上山地では７００頭から１２７０頭と５７０頭の大幅増なのに比べ奥羽山系では４００頭から４５０頭と５０頭の微増です。　これは何故なのでしょうか。　確かに山の荒廃は奥羽の山々も酷い状態ですが、北上山地の方がそんなに繁殖に適しているのでしょうか。　私にはその様には思えないのです。　奥羽山系は山の懐も深く、又、降雪が早く多雪で容易に採食地や穴に近づくことは難しいため狩猟圧は少ないはずです。　なのに何故奥羽は微増なのでしょうか。　何を基に生息数を弾き出したのか疑問です。　岩手では、昨年から奥羽山系でのヘアートラップによる調査が進められております。　その結果が楽しみです。　　最後に私は数が増えたからと安易に捕獲を容認することには反対です。　特に罠を用いたクマ駆除は制限が必要だと思っています。　そして現在生息しているクマが、そして今後増えてゆくであろうクマたちが人間との軋轢を少なくし生息できる環境になり、それが維持されクマや人間の双方にとって住みよい環境になることを切実に念願するばかりです。　</p>
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