なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか?自然の変化を鋭く見つめ続けてきた動物カメラマン宮崎学が送る新メッセージ

ツキノワグマの多数生息を実感する勉強会 参加者募集

「ツキノワグマの多数生息を実感する勉強会開催について」

2010年度のツキノワグマ大量出没には、日本中がドングリなどの餌不足で
熊が里へ出てきたというのが定説。

しかし、そんなことは決してない。

秋がすぎて、雪の季節を迎えると、もうツキノワグマのことは日本中が忘れてしまっているけれど、
真冬の季節のいまがツキノワグマの実態を探る最大のチャンス。
オイラのフィールドのある地域に行けば、それは鳥肌が立つほどに、おびただしい量のツキノワグマ出没サインを目撃することができます。
そんな実態を多くの皆さんに知ってもらい、各地で実践してもらうために、
ツキノワグマの生息実態を実感してもらうための現場観察会を開催します。

日時と場所 2011年1月22日朝~23日午後3時位まで 集合:長野県駒ヶ根市
※詳しい日程と集合場所は参加が決定した方にお送りします
参加資格
  • 今回勉強したことを活かして自分の地域で観察をし、その情報をこのブログにフィードバックしていただける方
  • 単なるクマ好き、動物好き、写真技術向上目的の方はご遠慮ください
  • マスコミ関係の方で、この活動を広報していただける方も可能です
持ち物
  • 観察会現地へ赴くのに冬用タイヤが必要です。チェーンを持ってない人、雪道走行に慣れていない人は、他の人と相乗りなどが必要です。
  • 防寒具、防寒靴、双眼鏡、フィールドスコープ
  • 弁当・飲み物など食事は現地で買っていただくので、その費用
  • ホテルに宿泊する方はそれぞれに予約して宿泊してください。車中泊も可
  • 夜の宴会はやりません、ツキノワグマに関する講義はたっぷりサービスします
受付締切 2011年1月19日 23時59分到着分まで
参加費 会場準備等の手数料 約2,000円ほど
(詳細は返信にてご連絡します)
勉強会内容
  • 野外観察
  • スライド上映をしながらの勉強会
定員 参加者の方の地域を日本全国でなるべく分散させたいため、申込者多数の場合は、こちらから任意に地域を選定させてもらいますのでご了承ください
申込方法 申込は締め切りいたしました
(from/ gaku )

コメント&トラックバック

8 Comments

  1. 初めてコメントいたします。
    今回の勉強会会場の少し上の自治体で大学の教員をしています。
    専門は森林計画です。来年からは山梨県の研究所に移動になり
    ますが、野生動物の問題に関しては引き続き注目していきたい
    と思います。また、思うところあって狩猟もやっています。

    今回の勉強会に是非参加したかったのですが、日程的に他の仕
    事とバッティングしてしまい、参加する事が出来ません。
    とても残念です。
    次回、機会があればぜひ参加したいと思います。
    ドングリの風化実験等も非常に興味深く思っています。

    Comment by ohchiman-B3 — 2011/1/9 日曜日 @ 19:10:50

  2. […] ツキノワグマの多数生息を実感する勉強会 参加者募集 – ツキノワグマ事件簿 tukinowaguma.net/archives/832 – view page – cached * 観察会現地へ赴くのに冬用タイヤが必要です。チェーンを […]

    ピンバック by Twitter Trackbacks for ツキノワグマの多数生息を実感する勉強会 参加者募集 - ツキノワグマ事件簿 [tukinowaguma.net] on Topsy.com — 2011/1/10 月曜日 @ 12:42:13

  3. アニマ創刊号において、今西錦司先生が、「アフリカゾウの生態研究をやる者はいないか!」と呼びかけていたことを思い出しました。
    象の寿命は長く、動物園の象でさえ、うっかりすると飼育係の寿命の方が先に来てしまいかねない。今からでは、とても寿命が足りそうに無い。誰かアフリカゾウを生涯の研究対象にしようという若者はいないか。一生をかけても後悔しないはずだが。と書いておられました。
    あれから、40年にちかくなる歳月が流れてしまっていますが、今又思い起こして感慨深いものがあります。

    Comment by プロキオン — 2011/1/11 火曜日 @ 9:57:01

  4. あれ?
    上のフォームで申し込みをしたら自分のところにメールが戻って来てしまいました・・・。
    念の為、コピペして、もう一度e-mailを送信させていただきましたので、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

    Comment by もっち — 2011/1/11 火曜日 @ 23:33:53

  5. 名古屋在住で、週末には南信地区で遊んでいる者です。
    ツキノワグマの大量出没の原因が「ドングリの不作」と言われる中、「春から秋まで、何を食ってるんだ?」との疑問から、こちらに辿りつきました。
    また、昨年末に「となりのツキノワグマ」も購入させて戴きました。

    観察会、非常に魅力があり参加したいと思ったのですが・・・
    >今回勉強したことを活かして自分の地域で観察をし、その情報をこのブログにフィードバックしていただける方

    四年を費やして、やっと昨年末に熊棚を一つ見付けた「へたれ」では、フィードバックなんて無理っぽいですね。
    もうちょっと修業して、「熊棚」くらいは普通に見つけられる様になったら、観察会に参加したいと思います。
    豊田市や瀬戸市の目撃情報を基に、週末にドライブがてら現場を訪れてみると、固体数の増加はともかく、生息域を拡大しているのは実感します。

    Comment by 飛魔人 — 2011/1/12 水曜日 @ 2:53:10

  6. ちゃんとメールが届いているようですね。お騒がせしました・・・(汗)。
    ご確認、ありがとうございました。

    Comment by もっち — 2011/1/12 水曜日 @ 17:47:06

  7. ぜひ、Twitterでもやってください(*^.^*)

    Comment by aquaroom_jp — 2011/1/15 土曜日 @ 2:09:26

  8. […] http://tukinowaguma.net/archives/832 カテゴリー: 旅・取材・人   パーマリンク ← […]

    ピンバック by 「ツキノワグマ勉強会」 開催 | gakuの今日のヒトコマ — 2011/1/17 月曜日 @ 10:15:58

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