なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか?自然の変化を鋭く見つめ続けてきた動物カメラマン宮崎学が送る新メッセージ
2010/5/4 火曜日   ツキノワグマ日記

「となりのツキノワグマ」出版準備中

世間はGWまっしぐら。
信州にも、それはそれは人出もたくさん。
いったい、どこに、これほどの人間が潜んでいたのかと、感心してしまう。

そんなGWだが、オイラは静かに仕事をしている。
「となりのツキノワグマ」という写文集を「新樹社」から出すので、その校正をやっているところだ。
ツキノワグマでは3冊目の本になるが、丁寧に自然界を見ていけばツキノワグマだって案外身近なところにいるということを伝えるための本である。

とにかく、いかにして自然を読みそこに生息している野生動物たちを探るか。
自分で探る努力もしないまま、たいした経験もない著者の書いた文章などを参考にしているだけで自然を分かってしまったような気分になることは危険だ。
そんな自然を探るためには、経験にもとづいたたくさんのアイデアを駆使していけば、「黙して語らない自然界」も見事に応えてくれるものである。
悩殺の股間撮影(マタミール)など、ブログでは公開しない写真もたくさん含まれているし、読者が研究や観察をするためにここからアイデアを引き出すのも勝手。
そうしたアイデア満載の「となりのツキノワグマ」。

6月中旬発行をメドに、いま産みの苦しみの最終段階をやっているところである。

乞う、ご期待!

ISBN978-4-7875-8605-6
発行:新樹社

(ご予約は、お近くの本屋さんにどうぞ。)

(from/ gaku )

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