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	<title>平成時代ツキノワグマの現実を知らない小娘の独り言 へのコメント</title>
	<link>http://tukinowaguma.net/archives/61</link>
	<description>なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか？自然の変化を鋭く見つめ続けてきた動物カメラマン宮崎学が送る新メッセージ</description>
	<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 09:44:16 +0000</pubDate>
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		<item>
		<title>土生 より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-67</link>
		<dc:creator>土生</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Feb 2007 13:29:28 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-67</guid>
		<description>まぁ、多くの人は実際に身近な人や自分自身が被害に遭ったり危害を加えられたりして、やっと実感できるんでしょうね。
クマに襲われて顔の肉を半分むしり取られた気の毒な人を見たとき、何を思うでしょう。
現実は決して甘くありません。
私はハンターです。
自分のよく行くフィールドは南アルプスですが、熊の個体数は確実に増えているのを実感しています。
猟期中に捕殺されたクマの報告を求められていますが、面倒な書類提出があるために、正直に報告しているハンターは極僅かです。
ゆえに、県の調査と実際とはかけ離れた結果になることもあるでしょう。
罠にかかったクマは氷山の一角なのです。
檻で捕獲したその数字をもって全てをわかろうとしても、かなり無理があるでしょうね。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>まぁ、多くの人は実際に身近な人や自分自身が被害に遭ったり危害を加えられたりして、やっと実感できるんでしょうね。<br />
クマに襲われて顔の肉を半分むしり取られた気の毒な人を見たとき、何を思うでしょう。<br />
現実は決して甘くありません。<br />
私はハンターです。<br />
自分のよく行くフィールドは南アルプスですが、熊の個体数は確実に増えているのを実感しています。<br />
猟期中に捕殺されたクマの報告を求められていますが、面倒な書類提出があるために、正直に報告しているハンターは極僅かです。<br />
ゆえに、県の調査と実際とはかけ離れた結果になることもあるでしょう。<br />
罠にかかったクマは氷山の一角なのです。<br />
檻で捕獲したその数字をもって全てをわかろうとしても、かなり無理があるでしょうね。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>石田健 より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-66</link>
		<dc:creator>石田健</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Feb 2007 01:22:57 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-66</guid>
		<description>momonga
さん
ぶろぐのまとめごくろうさま

学習放獣に関連した補足説明をすると

理想的には
　　個体追跡
問題のある場合には
　　追い払い
その次が
　　捕獲
できれば
　　学習放獣
効果がない場合の
　　捕殺
という手順を踏みます。

実際問題としては、地元の方の要望や緊急性についての判断によって
途中を省かざるを得ないのが現実です。
ただ撃つより、学習放獣を入れると数倍の手間ひまがかかり、実施されている方はみな寝食を削って、クマを殺したくない一心で手弁当で担当されているのが現実です。

2006年には、12月末の環境省の全国集計速報で、ツキノワグマは4785頭捕獲され、4287頭が捕殺されていますので、差し引き500頭ほどが学習放獣されたことになります。
かなり、市民権を得つつある、定着した手法となっているように思えます。
手法の改善は、もちろん今後も続くでしょう。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>momonga<br />
さん<br />
ぶろぐのまとめごくろうさま</p>
<p>学習放獣に関連した補足説明をすると</p>
<p>理想的には<br />
　　個体追跡<br />
問題のある場合には<br />
　　追い払い<br />
その次が<br />
　　捕獲<br />
できれば<br />
　　学習放獣<br />
効果がない場合の<br />
　　捕殺<br />
という手順を踏みます。</p>
<p>実際問題としては、地元の方の要望や緊急性についての判断によって<br />
途中を省かざるを得ないのが現実です。<br />
ただ撃つより、学習放獣を入れると数倍の手間ひまがかかり、実施されている方はみな寝食を削って、クマを殺したくない一心で手弁当で担当されているのが現実です。</p>
<p>2006年には、12月末の環境省の全国集計速報で、ツキノワグマは4785頭捕獲され、4287頭が捕殺されていますので、差し引き500頭ほどが学習放獣されたことになります。<br />
かなり、市民権を得つつある、定着した手法となっているように思えます。<br />
手法の改善は、もちろん今後も続くでしょう。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>石田健 より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-65</link>
		<dc:creator>石田健</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Feb 2007 01:13:32 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-65</guid>
		<description>2007年２月９日と10日にあったクマフォーラムで信州ツキノワグマ研究会の方に直接うかがったところ、
その小娘さん（宮崎さんからみれば？）は、40歳代の一般市民の方で、希望されて研究会の活動を見学に見えていた方だそうです。
いろいろな方がおられると思いますけれど、特に極端な動物愛護主義者というわけでは、私はないように思えます。研究会の活動方針に対してはいろいろな意見があると思いますが、学習放獣については、日本全国できちんとした結果評価のデータが蓄積されつつありますので、夏に出る予定のフォーラムの報告書をごらんください。
http://www.japanbear.org/
にいずれ、掲示されると思います。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>2007年２月９日と10日にあったクマフォーラムで信州ツキノワグマ研究会の方に直接うかがったところ、<br />
その小娘さん（宮崎さんからみれば？）は、40歳代の一般市民の方で、希望されて研究会の活動を見学に見えていた方だそうです。<br />
いろいろな方がおられると思いますけれど、特に極端な動物愛護主義者というわけでは、私はないように思えます。研究会の活動方針に対してはいろいろな意見があると思いますが、学習放獣については、日本全国できちんとした結果評価のデータが蓄積されつつありますので、夏に出る予定のフォーラムの報告書をごらんください。<br />
<a href="http://www.japanbear.org/" rel="nofollow">http://www.japanbear.org/</a><br />
にいずれ、掲示されると思います。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>林秀剛 より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-64</link>
		<dc:creator>林秀剛</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Dec 2006 03:09:18 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-64</guid>
		<description>宮田養魚場の現場でお話した林です。○○ツキノワグマ研究会とは私どものことと思います。ブログなどを見る習慣がないので対応が遅れてしまいました。
宮田・駒ヶ根辺のクマについて議論する小さなゼミをもちます。学習放獣もテーマのひとつです。急なお知らせで恐縮ですが、宮崎さんにも、ご参加いただければ光栄です。
・・・　クマ研ゼミと忘年会のお知らせ　・・・
12月23日（土）15時から 
☆くま研ゼミ☆
松本市市民活動サポートセンター　フリースペース</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>宮田養魚場の現場でお話した林です。○○ツキノワグマ研究会とは私どものことと思います。ブログなどを見る習慣がないので対応が遅れてしまいました。<br />
宮田・駒ヶ根辺のクマについて議論する小さなゼミをもちます。学習放獣もテーマのひとつです。急なお知らせで恐縮ですが、宮崎さんにも、ご参加いただければ光栄です。<br />
・・・　クマ研ゼミと忘年会のお知らせ　・・・<br />
12月23日（土）15時から<br />
☆くま研ゼミ☆<br />
松本市市民活動サポートセンター　フリースペース</p>
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	</item>
	<item>
		<title>masa より</title>
		<link>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-63</link>
		<dc:creator>masa</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Nov 2006 10:49:46 +0000</pubDate>
		<guid>http://tukinowaguma.net/archives/61#comment-63</guid>
		<description>この記事だけを読むと「一人のお姉さんの言葉足らずの一言だけが捉えられて」
とも思えるかもしれません。
しかし「ツキノワグマ事件簿」全体や宮崎さんの仕事なども
読んでいけば、各所で「クマが人里に出没する問題の根本」
に触れていますし、そもそもクマの個体数に関して前提が違っている
ことも明らかではないでしょうか。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>この記事だけを読むと「一人のお姉さんの言葉足らずの一言だけが捉えられて」<br />
とも思えるかもしれません。<br />
しかし「ツキノワグマ事件簿」全体や宮崎さんの仕事なども<br />
読んでいけば、各所で「クマが人里に出没する問題の根本」<br />
に触れていますし、そもそもクマの個体数に関して前提が違っている<br />
ことも明らかではないでしょうか。</p>
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