大暴れするツキノワグマは立派だ…
ツキノワグマの出没が全国的にニュースになっていることから、一般住民もアウトドアライフには関心が高まっているようだ。
その証拠に、近所のホームセンターにいったら「クマ避けグッズ」が大量に売られていた。
鈴にカウベル、花火にとうがらしスプレー …
長野県伊那谷の山間部にある学校では、生徒全員に「鈴」を持たせるように通達しているくらいだから、このような動きがあっても理解ができる。
鈴はないよりはあったほうがいいが、なんとなく気休め的なところもありそうだ。
それよりアウトドアを楽しむのには、自分自身が身を守ることをしなければならないということに気づきはじめただけでも大進歩だと思う。
自然といえば、アウトドア雑誌にみられるように、これまで自然をファッション化して見てきたところがあり、一般人があまりにもナメすぎていた。
そういう意味では、ツキノワグマの大暴れは自然に対する人の意識を変えているのではないか。
だから、ツキノワグマもしばらくはあちらこちらへ出没しつづけて、現代人の意識改革に迫ってほしいと思っている。
そうかといって、「とうがらしスプレー」は持っているだけで、ツキノワグマに襲われそうである。お仕置き放獣されたツキノワグマが、このスプレーには過敏になっている可能性もあるからだ。
鈴やカウベルもクマの襲撃には何の役にもたたないから、ここはやっぱり「山鎌」だ。
ふいをついてツキノワグマに襲撃されたら、戦うしか、ない。
秋田県では襲撃してきたツキノワグマにナタで応戦して、クマを殺したというニュースがつい最近もあった。
ボクも実際にツキノワグマと戦いたくはないが、もしそのときは応戦しなければならないと思っている。ツキノワグマの習性や体重などを考えれば、冷静に対応さえすればなんとかなると考えるからだ。
そのためにも、山鎌くらいは必要だ。
これまでの山鎌がだいぶ傷んできたので、1本(3560円)新調してきた。



刃物などで反撃したら助かった、という実例は沢山あるようですね。
唐辛子スプレーですが、ご指摘の点に加えて、急にクマが来たときに、落ち付いてあんなものを使えるのか、疑問です。
コメント by クワ — 2006/10/13 金曜日 @ 14:20:45
使うつもりであるなら
最初は2本買って
1本試し撃ちする。
期限切れのときなどにも、再度試し撃ちする。
使い方になれるのはもとより、自分自身にもいかに効くか実体験しておくことが肝心です。
ま、少しでも発射してみれば、使いたくないはず。
コメント by 石田 健 — 2006/11/5 日曜日 @ 12:22:03