2006/10/9 月曜日
ツキノワグマ日記
届けられたツキノワグマの「野糞」
朝、仕事場に行ったら玄関先にクマの糞が置いてあった。
一目見るなりクマのものと分かる糞だったが、2週間くらいはたっているだろうかと思われる「ドングリ糞」。
いったい誰が置いていったものだろうか?
キノコ採りにでも出かけて熊の糞に出会い、その鑑定をしてもらいたくて玄関先に置いていったのではないかと思った。
ということは、ボクがクマをやっていることを知っている人物にちがいない。
置手紙もないし、電話もこない。
そう思っていたら1時間ほどして電話がかかってきた。
『gakuさぁー あの糞はあまりにも形がよかったので拾ってきたのさぁ。』
近所の山仲間から、だった。
中央アルプスを自分の庭にして山の隅々まで知り尽くしている、男だ。
そんな彼だから、こうしてクマの「野糞」も余裕で拾ってくることができるのだろう。彼からの情報はすべてが信じられるだけに、こうしてたとえ糞でも拾って届けてくれるところがうれしくなってしまう
もちろん、場所やそのへんの状況までもが付録としてついてくるのだから、こういう友は情報源としても大切にしている。
写真上:形がいいといえば「いい」のだろうが、ボクにとってはただのクマの糞だ。
写真下:玄関へ入る門柱のところにマーケット袋を下敷きにして「クマの糞」があった。
(from/
gaku )



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