2006/10/5 木曜日
ツキノワグマ日記
ツキノワグマの糞観察
9月24日に、まだまだ新しいツキノワグマの糞を発見した。
道路わきだったが、この糞の主は、たぶん何回か撮影されている個体に間違いないとその場所からでも判断できるものだ。
この糞は、これまでの経験上からして「ドングリ糞」。
内部を分析すればすぐに分かることだが、経日変化を記録してみることにした。それは、ドングリ糞には渋灰汁があるから変化色が魅力的でもある。
内容分析はいつでもできるので、しばらくはようすをみてみよう。
このように、ツキノワグマをはじめとする野生動物全般を観察するには、糞によって彼らの活動域や時間などもかなり参考材料になるから、その変化状況などを少しでも知っておく必要がある。
こうすれば、ツキノワグマの行動習性と照らし合わせることもでき、危険な遭遇も未然に防ぐことが可能だからである。
(from/
gaku )





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