なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか?自然の変化を鋭く見つめ続けてきた動物カメラマン宮崎学が送る新メッセージ
2012/4/15 日曜日   ツキノワグマ日記

熊に「ドングリ撒き」プロジェクト検証実験中 その2

クマがくるのかこないのか。
ドングリ撒き実験は相変わらず続いている。

最近は、新顔としてはリスがやってきている。

カケスも、新顔である。

おっと、ヒメネズミもお初。


アカネズミは相変わらず活発に活動中。

キジバトもひょっこり。

サルは相変わらず群れでやってきて絨毯作戦をとっていく。

予想できるメンバーは大体出そろった感があるが、まだまだ何が出てくるかはわからない。

ここにクマがくればやっぱりそれはそれでオモシロイ、と思う。

(from/ gaku )

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3 Comments

  1. こんばんは。
    最近(昔からか?)鹿もドングリを食ってるみたいなので是非撮ってもらいたいです。
    あと、”好敵手”イノシシの活躍している所を是非、クマの分なんか残さないですからね、彼らは。
    もっとも、思ったとおりに写ったらちょっと面白くないですけど‥。
    しかし、期待してます。

    Comment by いち猟師 — 2012/4/15 日曜日 @ 21:35:26

  2. こんばんは。
    そういえば、シカとイノシシのことを忘れていました。
    シカはまだ数が少ないのでわかりませんが、イノシシは確実にくると思います。
    そうなるころには、クマも来るのでは…?

    とにかく、続けてみます。

    Comment by gaku — 2012/4/16 月曜日 @ 22:22:16

  3. そして、ツキノワグマは保護され、ツキノワグマに比べると個体数調整という名の駆除が推進されているシカとイノシシが少なくなることによって、ますますここはツキノワグマの餌場として最適な場所になり、更には人里への出没や被害が加速されるのであった。
    なぜなら、これまでライバルであり、ある意味ツキノワグマの出没の抑制役になっていた彼らの存在がなくなったのだから。これは実に皮肉なことである。
    人間もようやく気づいたものの、時すでに遅しである。
    かくして、人間の考えた鳥獣保護管理計画はここに敗北を見るのであった。

    このシナリオが、将来「昔、こんな馬鹿げたこと言っていた奴がいたな」となってくれればいいのですが。

    Comment by もとりんむ — 2012/5/15 火曜日 @ 20:49:13

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